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当学院のお知らせについて(毎月更新)
この「当学院のお知らせ」ページでは、下記のような内容を掲載しております。

1):トップページの新着情報についての内容(キャンペーン情報含む)
2):新着情報に掲載している以外の最新のお知らせ内容
3):当学院についての変更事項
4):作文または小論文についてのアドバイス情報
5):高校入試についての情報
6):コンクール情報および優秀作品の掲載
7):講演活動を通して感じたこと
8):添削をしていて感じたこと
9):優秀な作文の掲載(添削講座の提出作文の中から選びます)

※上記の内容がすべてではありません。添削通信講座や教材について、入試対策について、中学生の作文・小論文への取り組み方など保護者様やお子様に向けて様々なメッセージを掲載することがございます。作文または小論文に関係するあらゆる情報を掲載してまいりたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね。

※過去の内容は、順番に削除させていただくことがございます。ご了承ください。
※必ず毎月(月に1回)更新していきますのでお楽しみにしていてくださいね。

最新のお知らせ情報
教材の一括送付のご案内(高校入試講座)(2024/10/2)
入試時期など、事前に教材が必要な場合は、発送を早めることもできますのでご連絡ください。作文小論文専門学院の通信講座では、一括送付も可能でございます。

※お申し込み時ならお申し込みフォーム、お申し込み後ならお問い合わせフォーム、またはメールでご連絡ください。


無料体験学習のご案内(高校入試講座)(2024/9/2)
作文小論文専門学院の添削講座には体験学習制度がございますが、3名様限定(毎月)となります。
※先着順でございますので、体験学習のご予約はお受けしておりません。何卒ご理解ください。


インスタグラム休止のご案内(2024/8/2)(中学生講座)
2月からインスタグラムをスタートいたしましたが、受講者様(添削講座コース)増加のため、一度休止させていただきたいと思います。

※作文小論文専門学院の通信講座は定員制のため、何卒ご理解ください。


学年の変更につきまして(2024/7/2)(中学生講座)
実際の学年で受講いただくことをお勧めしていますが、作文小論文専門学院の添削講座では、学年を下げること、また学年を上げることも可能でございます。


お申し込みにつきまして(2024/6/2)(中学生講座)
添削講座受講生の増加につき、状況によっては1か月から2か月程度お待ちいただく場合がございます。何卒ご理解ください。宜しくお願いいたします。


添削指導につきまして(2024/5/2)(中学生講座)
作文小論文専門学院の添削講座では、「書く技術やコツ」をひとつひとつ身につけられるよう指導しています。様々なテーマに触れ、一歩一歩一緒に進んでいきましょう。


能登半島地震の被災者様へ(2024/4/2)(中学生講座)
2024年1月に発生した能登半島地震は甚大な被害をもたらし、まだ復興が進んでいない状況だと思います。つきまして、添削の期限を2年間延長させていただきます。


インスタグラムのご案内(2024/3/2)
作文小論文専門学院では2月よりInstagramをスタートいたしました。

※アカウント名は、sakubun110でございます。
※月に1回程度の投稿となります。


お申し込み時の学年につきまして(高校入試講座)(2024/2/2)
作文小論文専門学院の添削講座は定員制のため、数か月お待ちいただく場合がございます。また、4月号からのスタートをご希望の場合、学年は、4月からの「新学年」をご入力ください。宜しくお願いいたします。

※添削講座コース・教材コースとも


明けましておめでとうございます(2024/1/2)
謹んで新春の祝詞を申し上げます。
本年も作文小論文専門学院の高校入試講座を宜しくお願いいたします。
※年始は、1月5日からとなります。誠に勝手ながら、1月1日から1月4日までは休業日とさせていただきます。


体験学習につきまして(高校入試講座)(2023/12/2)
毎月限定3名様のため、月初めの午前中に定員となる場合がございます。
何卒ご理解ください。


同音異義語について(2023/11/2)
高校入試の作文・小論文で減点されないように、同音異義語もしっかりと理解しておきましょう。いくつか紹介しておきますね。

「意義」「異議」「異義」
「対象」「対称」「対照」
「追求」「追及」「追究」
※似た意味の言葉もあるので、違いを正しく理解しておきましょう。


自信をもって作文・小論文を書こう!(2023/10/2)
作文や小論文もスポーツと同じで、自信がなければ良い結果は生まれません。野球やテニスで、自信なくおどおどした感じでバットやラケットを振っていたのでは、理想的な打球やラリーはできません。

それと同じで、作文や小論文も、まず自信をつけてほしいのです。作文小論文専門学院の通信講座では、そのような点も大切にし添削指導しています。


普通のことをありのままに書く(2023/9/2)
作文や小論文といわれると、何か特別なことを書こうと意気込んでしまいがちです。
作文や小論文のテーマは様々ですが、「普通のことをありのままに」という気持ちをもっていれば、文章を書くという行為はそれほど難しいものではありません。

反対に、特別なことを書こうとするとペンは進まなくなります。頭にない内容を表現しようというのですから、とたんに難しくなるのは当然の話です。どうすれば、上手に普通のことを書けるのか、そういうことを考えるべきなのです。


助詞・助動詞にも注意しましょう(2023/8/2)
作文や小論文を書くとき、段落構成や内容が大切なのはもちろんですが、助詞や助動詞にも注意をしてください。

「は・が・も・の」や「ような・ない・れる・られる・そうだ・た」など、助詞や助動詞を正しく使うことで、さらに素晴らしい作文・小論文になりますからね。


長所を伸ばしましょう(中学生講座)(2023/7/2)
作文小論文専門学院の添削講座では「書く技術」や「書くコツ」をひとつひとつ身につけていきますが、それだけではありません。

短所を克服しながら「長所」を伸ばす添削指導を心掛けています。前回よりも「できた」部分があれば褒めてあげてほしいと思います。


受講費の改定につきまして(2023/6/2)
作文小論文専門学院の通信講座(中学生講座)では、受講費の値上げは予定しておりません。送料、材料費などは高騰しておりますが、今まで通り送料無料、代引き手数料無料でございます。また、受講費の改定も予定しておりません。今後とも作文小論文専門学院を宜しくお願いいたします。


インターネットコースにつきまして(2023/5/2)
作文小論文専門学院の通信講座では「インターネットコース」もご用意しております。
教材の発送、作文小論文の提出、添削の返却をすべてインターネット(メールに添付)でやり取りいたします。

ご希望の場合は、お申し込みフォームの「ご質問等」の欄に「インターネットコース希望」とご記入ください。


キャンペーンにつきまして(2023/4/2)
現在、作文小論文専門学院の通信講座ではキャンペーンは実施しておりません。
何卒ご理解ください。


作文や小論文の講演活動につきまして(2023/3/2)
作文小論文専門学院では、学校関係者様からの講演(原則無料)をお受けしております。ご希望の場合は「取材・講演依頼」からお願いいたします。


募集状況につきまして(高校入試講座)(2023/2/2)
高校入試時期につき、お待ちいただく場合がございます。
作文小論文専門学院の添削講座コースは定員制のため、何卒ご理解ください。


高校入試シーズンにつきまして(2023/1/2)
入試時期につき、2か月程度お待ちいただく場合がございます。何卒ご理解くださいますよう宜しくお願いいたします。

※添削講座(毎月のコース・直前コースとも)


作文小論文コンクールにつきまして(高校入試)(2022/12/2)
作文小論文コンクールの再開を目指してきましたが、添削講座の受講者様増加により2023年は開催いたしません。何卒ご理解ください。


入試時期の発送につきまして(高校入試)(2022/11/2)
作文小論文専門学院の通信講座では、志望高校の日程に合わせて、教材等を一括送付させていただきます。ご希望の場合はご連絡ください。

(例)「11月末まで」に、11月号から3月号を一括送付。
(例)「12月10日まで」に、12月号から3月号を一括送付。


過去の問題につきまして(中学生講座)(2022/10/2)
作文小論文専門学院の添削講座では、志望高校の過去の問題や類題にも対応いたしますのでご安心ください。
※作文・小論文の提出時、問題(テーマ)を同封してください。


募集定員につきまして(2022/9/2)
作文小論文専門学院の添削講座は定員制のため、1か月程度お待ちいただく場合がございます。申し訳ございませんが、何卒ご理解ください。


学校関係者様へ(2022/8/2)
作文小論文専門学院の通信講座では、学校関係者様に講演活動(公立の場合、原則無償)を行っておりますが、新型コロナウィルスの感染者数が増加傾向にあるため、年内は講演活動をお休みさせていただきます。


自動返信メールにつきまして(2022/7/2)
作文小論文専門学院の通信講座では、お申し込み・お問い合わせ・会員登録などをいただいた場合、必ず「自動返信メール」を送信いたします。

数分待っていただいても届かない場合は、お手数ではございますが再度送信くださいますよう宜しくお願いいたします。

再度送信いただいても自動返信メールが届かない場合は、異なるメールアドレスをご使用くださいますよう宜しくお願いいたします。

※メールアドレスが複数ない場合や異なるメールアドレスで送信いただいても「自動返信メール」が届かない場合はご連絡ください。


キャンペーンにつきまして(中学生講座)(2022/6/2)
現在、作文小論文専門学院(中学生講座)では、キャンペーンは行っておりません。
何卒ご理解ください。

※お申し込み(添削講座コース)につきましては、順番にご予約させていただいております。お待ちいただく場合がございますが、宜しくお願いいたします。


Q:まとまりのない作文になるのですが?(2022/5/2)
A:原因はいくつか考えられますが、最も多いのは「ひとつに絞ることができていない」からです。

例えば「どのようなボランティア活動をしたいのか、あなたの意見と理由を書きなさい。」というテーマが出題された場合「・・・もしたい」「・・・にも参加したい」など、複数の意見を書いてしまう人がいます。

気持はよく分かりますが、複数の内容を書くと、どうしても読む人に伝わりづらくなります。自分は何がしたいのか、またその理由についても「ひとつに」絞って詳しく説明しておきましょう。そうすることで、作文にまとまりがでてくると思いますよ。


Q:新聞を読めば書く力が身につきますか?(2022/4/2)
A:確かに、作文や小論文の力をつけるために、新聞を読むことは意味があります。最近のニュースや時事問題に対応するためには、とても重要なことだと思います。

しかし、読むことで表現力を高めるのであれば、新聞よりも「評論文の問題集」や「国語の教科書」のほうがお勧めです。

なぜなら、新聞は日々締め切りがあり、非常に慌ただしい中で文章を書いているからです。時間的制限があるため、理想的な表現や文章構成を達していないケースが多々あるのです。それに対して、問題集や教科書の文章の完成度は非常に高いと思います。

このような理由により、表現力や構成力等を身につけるという意味ならば、新聞よりも問題集や教科書をお勧めいたします。


「・・・しました。」の連続について(2022/3/2)
経験談を書いていると、「・・・しました。」の連続になってしまうことがあると思います。このようなミスを少なくするためには、次の2点に注意するといいでしょう。

(ポイント1):実際にあった出来事を「順番」に表現する。
(ポイント2):そのとき感じたことをありのままに表現する。

具体的な書き方については、作文小論文専門学院の会員様専用ページの見本教材をご覧ください。(見本教材の閲覧には会員登録が必要ですが、無料ですので安心してご利用ください。)


志望高校の問題を解ければ合格できるの?(2022/2/2)
A:志望する高校の過去のテーマに挑戦し、合格レベルの作文や小論文を書けるようになっておくことは重要です。ただ、過去の問題が解けたからといって安心すべきではありません。

なぜなら、作文や小論文という科目は、予想外のテーマが出題されることがあるからです。テーマの傾向はもちろんのこと、出題形式さえ変更されることがあるのです。あらゆる変化に対応できるように、様々な分野や形式にチャレンジしておきましょう。


年末年始の休業日につきまして(2021/12/29)
2021年12月30日から2022年1月4日までは休業日となります。
※お申し込み・会員登録・お問い合わせなどは、ホームページから送信いただけますのでご安心ください。


受験コンクールにつきまして(2021/12/2)
作文小論文のコンクールは、現在開催日程が決まっておりません。
受講者様増加(添削講座コース)につき、コンクールまで手が回らない状況でございます。何卒ご理解ください。


体験学習のお知らせ(2021/11/2)
今月の体験学習は定員になりましたので、締め切らせていただきます。
※毎月、1日の午前中には定員に達しています。


キャンペーン等につきまして(2021/10/2)
作文小論文専門学院の通信講座では、現在キャンペーンは行っておりません。
何卒ご理解ください。


ご予約状況につきまして(中学生講座)(2021/9/2)
受講者様増加により、中学生講座(添削講座コース・教材コース)では、9月号を締め切らせていただきます。
※9月2日現在、10月号からのスタートが最短となりますことをご理解ください。宜しくお願いいたします。


教材以外のテーマにつきまして(2021/8/2)
作文小論文専門学院の添削講座では、教材以外のテーマにも対応しておりますのでご安心ください。
※その場合、問題(テーマ)を同封くださいますよう宜しくお願いいたします。


受講開始月につきまして(2021/7/2)
受講者様増加につき、2か月程度お待ちいただく場合がございますが、発送日を早めることは可能でございます。

(例)9月号(通常の場合8月末頃のお届け)・・8月10日前後にお届けすることは可能でございます。(添削講座・教材コースとも)


お申し込みにつきまして(2021/6/2)
添削講座の受講生増加につき、順番にご予約させていただいております。状況によりましては、少しお待ちいただく場合もございます。何卒ご理解ください。


無料体験学習につきまして(2021/5/2)
作文小論文専門学院の通信講座では体験学習制度を利用いただけますが、毎月1日の午前中には定員に達しています。
※このような状況でございますことを何卒ご理解ください。


キャンペーンにつきまして(2021/3/2)
現在、作文小論文専門学院ではキャンペーンの予定はございません。何卒ご理解くださいますよう宜しくお願いいたします。

添削講座コース・教材コースとも


海外在住の皆様へ(2021/1/2)
エアーメールの減便により、海外在住の皆様への配達が遅れる可能性がございます。
つきまして、当学院では「インターネットコース」をお勧めしております。
※詳しい内容は、お問い合わせフォームまたはお電話でご連絡ください。


年末年始の休暇のご案内(2020/12/2)
作文小論文専門学院では、下記の期間を年末年始休暇とさせていただきます。

※12月29(火)から1月5日(火)まで
上記の期間中も、ホームページから会員登録・お問い合わせ・お申し込みなどを送信いただけますのでご安心ください。(返信は1月6日以降となります。)


レスポンシブサイトの完成時期につきまして(2020/9/2)
レスポンシブサイト(スマホ対応サイト)の完成時期は、当初7月頃を予定しておりましたが、2か月から3か月程度送れる見込みです。完成致しましたら、このページで連絡させていただきます。


お申し込みに関しまして(2020/8/2)
作文小論文専門学院は定員制でございますので、定員になり次第お断りさせていただく場合がございます。何卒、ご理解の程宜しくお願い致します。


過去の問題などの対応につきまして(2020/7/2)
中学3年生に限り、過去の問題や類題などにも対応させていただきます。
※提出時、問題を同封してください。宜しくお願い致します。


フリマアプリやオークションについて(2020/6/2)
作文小論文専門学院では、教材等をフリマアプリやオークションで販売することはございません。したがいまして、フリマアプリやオークションサイトでご購入された教材等には、添削指導や作文小論文110番はついておりません。また、当社との関係性は一切ございません。ご理解のほど宜しくお願いいたします。


スマートフォンサイトにつきまして(2020/5/2)
現在、スマートフォン対応サイト(レスポンシブデザイン)を制作中でございます。
※7月末頃の完成予定でございます。(URLも変更となります)
今後とも作文小論文専門学院をよろしくお願いいたします。


お申し込み時の学年につきまして(2020/4/2)
お申し込みフォームの学年の項目には、4月からの「新学年」をご入力くださいますよう宜しくお願い致します。


キャンペンーンにつきまして(2020/3/2)
作文小論文専門学院では、現在キャンペンーンを行っておりません。
本年度のキャンペン枠は定員に達しましたので締め切りとなりました。
何卒、ご理解くださいますよう宜しくお願い致します。


スマートフォンサイトにつきまして(2020/2/1)
「情報をすべて伝えたい」という思いから、作文小論文専門学院ではスマートフォンサイトをご用意しておりません。申し訳ございませんが、パソコンまたはタブレットから閲覧くださいますよう宜しくお願い致します。


年末年始の休業日につきまして(2020/1/1)
作文小論文専門学院の年末年始の休業日は、下記の通りでございます。

2019年12月28日(土)から2020年1月5日(日)まで
※1月6日より通常通りの営業となります。
※ホームページからの無料会員登録、お問い合わせ、お申し込みなどは、随時受け付けておりますのでご安心ください。


URLをご確認ください(2019/12/2)
当学院には、下記の3つのホームページがございます。
パスワードを入力後、会員様専用ページを閲覧できない場合はURLをご確認ください。

https://sakubun110.com(小学生講座)
https://sakubunshoronbun110.com(中学生講座)
https://shoronbun110.com(高校生講座)


添削講座の提出期限につきまして(2019/11/2)
通常作文小論文専門学院では、テキスト月から1年間の期限でございますが、被災された皆様の添削講座の期限は、さらに1年間延長させていただきます。
まずは、復興を第一に考えていただき、1日も早く以前の生活を取り戻されるよう心から願っております。


台風15号の被害に遭われた皆様へ(2019/10/1)
台風15号の影響により被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
作文小論文専門学院では、被災者様の添削講座の期限を6ヶ月間延長致します。

※被災地域の一日も早い復旧と被災された方々が一日も早く平常の生活に戻られることを心から願っています。


ワンランク上の小論文や作文を目指しましょう(2019/9/2)
当学院の添削講座を、より効果的にするには「同じ失敗を繰り返さない」という気持ちを強く持つことです。

そうすれば、今月より来月、そしてまた次へと成長できますからね。
12ヶ月経てば、最低でも「12個」は上達しているのです。
この気持ちを忘れず、一歩一歩一緒に進んでいきましょう。


添削コースにつきまして(2019/8/2)
作文小論文専門学院は定員制(添削講座)のため、8月号からのスタートは締め切りとなりました。最短で9月号からのスタートとなりますことをご理解ください。

※9月号の募集人数は、3名程度でございます。
定員になり次第、締め切りとなりますことをご理解ください。


作文小論文コンクールにつきまして(2019/7/2)
楽しみにお待ちいただいている皆様には申し訳ございませんが、受講者様増加につき、今のところ「作文小論文コンクール(受験コンクール)」まで手が回らない状況でございます。何卒ご理解くださいますよう宜しくお願い致します。


スタート月につきまして(2019/6/2)
作文小論文専門学院は、何月からでもスタートできるカリキュラムでございますのでご安心ください。
※ただ、当学院の通信講座は定員制でございますので、少しお待ちいただく場合がございます。
※できるだけ丁寧な添削指導を心がけておりますので、何卒ご理解ください。
詳しいことは、「添削指導について」のページをご覧ください。
現在、募集枠は2名程度でございます。


ゴールデンウィークにつきまして(2019/5/2)
弊社では、ゴールデンウィーク中もお問い合わせ・会員登録・お申し込みなどを受け付けておりますのでご安心ください。
※お電話のみ、5月6日(月)までお休みとさせていただきます。何卒ご理解くださいますよう宜しくお願い致します。


スマートフォンサイトにつきまして(2019/4/2)
作文小論文専門学院では、現在のところスマートフォンサイトをご用意できておりません。申し訳ございませんが、何卒ご理解くださいますよう宜しくお願い致します。


弊社ホームページにつきまして(2019/3/2)
作文小論文専門学院のホームページには、小学生講座・中学生講座・高校生講座がございます。お間違えのないようご注意ください。宜しくお願い致します。


事務所リニューアルのお知らせ(2019/2/2)
事務所改築(〒641-0033和歌山県和歌山市松ケ丘2丁目1−12)につき、ご不便をおかけすることもあるかもしれませんが、何卒宜しくお願い致します。
今後とも作文小論文専門学院を宜しくお願い致します。


ご予約状況につきまして(2019/1/4)
作文小論文専門学院は定員制のため、現在3ヶ月程度お待ちいただいております。
今からのお申し込みですと、4月からのスタートが可能でございます。
※4月号は、年間カリキュラムのスタート月でございます。


添削講座のお申し込みにつきまして(2018/12/2)
申し訳ございませんが、12月号からのスタートは締め切りとなりました。
今からのお申し込みですと、最短で1月号からのスタートとなりますことをご理解ください。何卒、ご理解のほど宜しくお願い致します。


キャンペーンにつきまして(2018/11/2)
現在、キャンペーン(入会金無料)の予定はございません。何卒ご理解ください。

※カリキュラム合格添削コース、入試直前3ヶ月添削コースとも


入試直前3ヶ月添削コースにつきまして(2018/10/2)
現在受講者様増加につき、2ヶ月程度お待ちいただく場合がございます。
つきまして、入試直前3ヶ月添削コースをお申し込みいただいた場合も、12月からのスタートとなってしまう可能性があります。何卒ご理解ください。

※教材のみの場合、1週間以内に発送させていただきます。


募集人数につきまして(2018/9/2)
作文小論文専門学院は、定員制でございます。
つきまして、状況によってはお待ちいただく場合がございます。何卒ご理解ください。

※添削講座コース、教材コースとも


先月の豪雨によって被災された皆様へ(2018/8/2)
西日本を中心に甚大な被害をもたらした記録的な豪雨により、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

少しでも早く復旧及び復興できることを願うと共に、教育機関としてできることを模索していきたいと考えております。


過去問などの対応につきまして(2018/7/2)
作文小論文専門学院では、課題提出時に問題を同封いただければ志望校の過去問などにも対応させていただきますのでご安心ください。


お申し込みにつきまして(2018/6/2)
現在受講者様増加につき、1ヶ月から2ヶ月程度お待ちいただいております。
今からのお申し込みですと、最短で7月号からのスタートが可能でございます。

※募集人数は、3名様程度でございます。


スマートフォンサイトにつきまして(2018/5/2)
現在弊社ではスマートフォンサイトはご用意しておりません。
ご不便をお掛けしますが、パソコン用サイトにて閲覧をお願い致します。

今後とも作文小論文専門学院を宜しくお願い致します。


講師の募集につきまして(2018/4/2)
作文小論文専門学院では、添削指導の質を保つために、講師の募集は一切行っておりません。(常勤講師・非常勤講師ともに募集しておりません。)

作文小論文指導についての思いは、「添削指導について」のページをご覧ください。
宜しくお願い致します。


添削コースのお申し込みにつきまして(2018/3/2)
大変申し訳ございませんが、今からのお申し込みですと、最短で4月号からのスタートとなります。4月号は、カリキュラムの始まりの月ですので、スムーズに学習を進めることができます。

※今現在(3月2日)の状況でございますので、お申し込みの時期によっては5月号以降のスタートとなります。ご理解の程、宜しくお願い致します。


添削の期限につきまして(2018/2/2)
課題(添削)の期限は1年間ございます。
(例)2018年2月号・・・2019年2月末まで
(例)2018年3月号・・・2019年3月末まで

※この期限は、退会後であっても有効でございますのでご安心ください。


年始のご挨拶(2018/1/2)
新年、明けましておめでとうございます。
昨年中は皆様にお世話になりました。本年も作文小論文専門学院を宜しくお願い致します。
※年始のスタートは、2018年1月5日(火)でございます。


臨時休業日につきまして(2017/12/2)
こちらの都合で申し訳ございませんが、12月4日(月)は、講演活動のため臨時休業日とさせていただきます。

※ホームページからのお問い合わせやお申し込みは可能でございます。


台風による被害につきまして(2017/11/2)
台風21号の大雨によって、事務所周辺が床上浸水の被害に遭いました。
地域での協力が必要な状況でございますので、11月10日(金)までは臨時休業とさせていただきます。こちらの都合で申し訳ございませんが、何卒ご理解ください。


作文・小論文コンクールにつきまして(2017/10/2)
現在受講者増加につき、コンクール再開の目処はたっておりません。
申し訳ございませんが、何卒ご理解ください。
※再開日が決定次第、「受験コンクール」のページで詳細を掲載致します。
宜しくお願い致します。


お申し込みにつきまして(2017/9/2)
申し訳ございませんが、現在2ヶ月程度お待ちいただいております。
何卒、ご理解ください。(お申し込み順となります)

※受講者増加につき、現在、入試直前3ヶ月コースは、お断りさせていただいております。


ご予約状況につきまして(2017/8/2)
申し訳ございませんが、8月号の定員は締め切りとなりました。
最短で9月号からのスタートとなります。状況によっては、2ヶ月程度お待ちいただく場合もございます。何卒ご理解ください。


ご予約につきまして(2017/7/2)
現在受講者増加につき、1ヶ月から2ヶ月程度お待ちいただいております。
「お申し込み順」となりますことをご理解ください。

※「お問い合わせ」の段階で、お申し込みが完了することはございませんのでご注意ください。


短期コース(入試直前コース)につきまして(2017/6/2)
現在受講者増加につき、入試直前3ヶ月添削コースはお受けすることができません。
申し訳ございませんが、何卒ご理解くださいますようお願い致します。

※募集枠が空き次第、再開する予定でございます。


定休日のお知らせ(2017/5/2)
ゴールデンウィーク期間につき、下記の日程は定休日となります。ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解ください。

4月29日(土)から5月7日(日)まで

お急ぎの場合は、作文小論文専門学院のホームページからご連絡ください。


入試直前3ヶ月コースにつきまして(2017/4/2)
受講者増加につき、現在(4月1日)入試直前コースはお断りさせていただいております。申し訳ございませんが、何卒ご理解ください。

※カリキュラム合格添削コース(毎月のコース)は、あと数名の空きがございます。
※入試直前コースにつきましても、状況によってはお受けできる場合もございます。


添削指導者につきまして(2017/3/2)
作文小論文専門学院では、添削内容の質を保つために、代表が責任をもって指導しております。よって、添削指導者の募集は一切行っておりませんので、何卒ご理解くださいますよう宜しくお願い致します。

※添削指導につきましては、こちらをご覧ください。


学年につきまして(2017/2/2)
4月号から受講スタートとなる場合、4月からの新学年をご入力ください。
※お申し込み時点での学年ではございませんのでご注意ください。

何卒宜しくお願い致します。


提出課題につきまして(2017/1/2)
作文小論文専門学院では、志望校の過去の問題など、ご用意いただいたテーマについて添削を受けることが可能でございます。

※問題は、必ず同封してください。
※その月は、弊社のテキストのテーマは提出いただくことはできません。


お申し込みにつきまして(2016/12/2)
現在受講者増加につき、約1ヶ月から2ヶ月程度お待ちいただいております。

※お申し込み順となりますので、何卒ご理解ください。
(今からですと、最短で1月号からのスタートが可能でございます。)
(注)2016年12月2日時点の状況でございます。

添削指導の質を保つために、作文小論文専門学院は定員制となっております。
(定員に達し次第、締め切りとなる場合がございますのでご理解ください。)


在学生の皆様へ(中3生)(2016/11/2)
作文小論文専門学院では入試時期に間に合うように、ご希望の方には1月号から3月号を一括送付させていただいております。
※一括送付をご希望の場合は、ご連絡ください。

(例)1月号から3月号まで一括送付(12月20日までに送付希望)

上記の例のように、期日を入れてくださればと思います。出来る限り対応させていただきます。
※場合によっては、ご希望に添えないこともありますのでご理解ください。
ご連絡がなければ、これまで通り、毎月(月末頃)に送付させていただきます。
(例)1月号(12月末頃送付)・2月号(1月末頃送付)・・・
今後とも作文小論文専門学院を宜しくお願い致します。


臨時休業日のお知らせ(2016/10/2)
申し訳ございませんが、10月12日(水)は臨時休業日とさせていただきます。
※ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますよう宜しくお願い致します。


ご連絡につきまして(2016/9/2)
返信がこない場合は、次のようなことが考えられますので、必ずご連絡ください。

(1):メールが受信できない状況である。(原因は次のようなことが考えられます)
※メールボックスの容量がいっぱいになっている。
※何らかの理由で、受信拒否の設定になっている(解除の操作が必要になります)
(2):迷惑メールフォルダに振り分けられている。


夏季休暇のお知らせ(2016/8/2)
下記の日は休業日(夏季休暇)となります。ご不便をおかけ致しますが、何卒ご理解ください。

8月22日(月)・23日(火)・24日(水)

ホームページからの「お申し込み」「お問い合わせ」「会員登録」などは24時間いつでも行えますのでご安心ください。(ご連絡は、8月25日以降となります。)


募集人数につきまして(2016/7/2)
受講者増加につき、順番にご予約させていただいております。今からですと、8月号からのスタートが可能となります。
※募集人数は、数名程度でございます。定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。

※7月号からのスタートは締め切りとなりましたので、何卒ご理解ください。


スマートフォンサイトにつきまして(2016/6/2)
現在のところ、弊社ではスマートフォンサイトはご用意しておりません。
ご不便をお掛けしますが、パソコン用サイトにて閲覧をお願い致します。

今後とも作文小論文専門学院を宜しくお願い致します。


講師募集につきまして(2016/5/2)
作文小論文専門学院では、添削指導の質を保つため、講師の募集は一切行っておりません。何卒ご理解ください。


海外在住の皆様へ(2016/4/5)
作文小論文専門学院では、海外在住の生徒様にも受講いただいておりますのでご安心ください。

※郵便事情が悪い国(例:イタリア・フランス・ロシア・中国・ブラジル等)の場合は「インターネットコース」となりますことをご理解ください。遅延や誤配を防ぐことができますのでお勧めです。


臨時休業日のお知らせ(2016/3/2)
講演活動のため、下記の日は臨時休業とさせていただきます。

3月3日(木)・3月4日(金)
ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解くださいますよう宜しくお願い申し上げます。


ご予約状況につきまして(2016/2/2)
現在受講者増加につき、約2ヶ月お待ちいただいております。

※今からですと、4月号(4月号は年間カリキュラムのスタート月でございます)からのご予約が可能でございます。(定員に達し次第、締め切りとなりますのでご理解ください。)

※カリキュラム合格添削コース・入試直前3ヶ月添削コース共


「インターネットコース」開講につきまして(2015/12/2)
作文小論文専門学院では、2016年1月より希望される受講者様(原則海外在住の受講者様)に対して、「インターネットコース」を設けることとなりました。
※海外の場合、郵便事情が悪く遅延や誤配が起こるケースがあるため、インターネットコースをご用意いたしました。

「インターネットコース」の流れは、下記の通りでございます。

(1)【弊 社】教材などをPDF形式で送信(メールに添付)
※原稿用紙もPDFファイルで送信致します。(必要な枚数を印刷してください。)

(2)【受講者様】作文や小論文を書き、その原稿用紙をスキャンして送信してください。
※原稿用紙をスキャンして送信いただく時、圧縮の必要はございません。
(圧縮いただく場合は、Zip形式でお願い致します。)

(3)【弊 社】添削した用紙をスキャンし、PDF形式で送信(メールに添付)

「インターネットコース」についてご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。


募集定員につきまして(2015/11/2)
募集定員は、あと5名程度でございます。定員になり次第、締め切りとなりますので何卒ご理解ください。

※カリキュラム合格添削コース・入試直前3ヶ月添削コース共


海外在住の生徒様へ(2015/10/2)
作文小論文専門学院では、海外在住の生徒様にも受講いただくことができます。どうぞご安心ください。アメリカ・フランス・ドイツ・韓国など多くの皆さんに受講いただいております。

※国内の方々と同じ料金で受講いただけます。(送料も無料でございます)


体験学習につきまして(2015/9/2)
受講者増加につき、体験学習をお断りさせていただく場合がございます。また、お申し込みの場合も定員になり次第締め切りとなります。何卒、ご理解の程宜しくお願い致します。


臨時休業日のお知らせ(2015/8/3)
8月の臨時休業日は、下記の通りでございます。

8月20日(木)・8月21日(金)
※何卒、ご理解の程宜しくお願い致します。
(ホームページからのお申し込み・お問い合わせは可能でございます。)


募集定員につきまして(2015/7/2)
「添削指導について」のページでも説明していますが、作文小論文専門学院ではアルバイト講師などは一切雇っておりません。代表が責任を持って添削指導にあたっているため、定員制となっております。

※今月の募集人数は3名程度でございます。定員になり次第締め切りとなりますので、何卒ご理解ください。


臨時休業日につきまして(2015/6/2)
講演活動のため、下記の日は臨時休業とさせていただきます。

6月1日(月)
何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。


字を丁寧に書くことの大切さ(2015/5/2)
今回は、添削指導をしていて感じたことをお話したいと思います。
よく思うのは「字の丁寧さ」についてです。文字を丁寧に書く生徒の文章は、内容も丁寧であることが多いように感じます。

それに対して、文字を雑に書く生徒の文章は、内容にも細やかさが足りないように思います。

「たかが文字」と思われるかもしれませんが、文字の丁寧さは文章内容にも関係するものなので気を付けておきましょう。


見本教材につきまして(2015/4/2)
別冊(ステップ1)に下記の内容が追加されておりますのでお知らせ致します。

【中学1・2年生用】
第2章の「意見の書き方」「理由の書き方」⇒P18からP20まで

【中学3年生用】
(a) 第2章の「3段落構成について」⇒P18
(b) 第2章の「2段落構成について」⇒P19から21
(c) 第3章「課題文や資料の読み取り」⇒P22からP24


ご予約状況につきまして(2015/3/2)
現在受講者増加(添削講座)につき、順番にご予約させていただいております。
あと2名程度で定員となります。定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


入試直前3ヶ月コースにつきまして(2015/2/2)
入試直前3ヶ月コース(添削・教材共)は、受講者増加につきお断りさせていただいております。
※カリキュラム合格コース(毎月のコース)は、お申し込み順にご予約させていただます。
※現在、2ヶ月程度お待ちいただいております。(今からのお申し込みですと、4月号からのスタートが可能となります。)


年始休暇のご案内(2015/1/2)
新年、明けましておめでとうございます。
1月4日(日)までは、年始休暇となりますのでご理解ください。

※インターネット上からのお申し込み・お問い合わせは受け付けておりますのでご安心ください。お申し込み順にご予約させていただきます。
※お問い合わせにつきましてのお返事は、1月5日以降となります。何卒ご理解ください。


講演活動につきまして(2014/12/3)
申し訳ございませんが、講演活動のため、下記の日は臨時休業とさせていただきます。

12月1日(月)・12月2日(火)
何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。


メール配信につきまして(2014/11/2)
作文小論文専門学院では、毎月「皆様に役立つ情報を」という思いでメール配信してまいりました。
※勝手ではございますが、現在メール配信は休止させていただいております。再開の目途がつきましたら、このページでお知らせ致しますので、もう暫くお待ちください。


入試直前3ヶ月コースにつきまして(2014/10/2)
現在、添削受講者増加につき、入試直前3ヶ月コースはお断りさせていただく場合がございます。申し訳ございませんが、何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。


短期コースにつきまして(2014/9/2)
現在受講者増加につき、入試直前3ヶ月コースはお断りしております。申し訳ございませんが、何卒ご理解ください。

※カリキュラム合格添削コースの募集は、5名程度でございます。定員になり次第お断りさせていただく場合がございます。


学習塾の先生方へ(2014/8/2)
現在、添削講座の受講者増加のため、生徒様の人数によってはお受けできない場合がございます。

お申し込み時、何名様のお申し込みか入力いただければ有難く思います。おって、ご返答させていただきます。


促音便など小さな文字につきまして(2014/7/2)
今回は、「っ」や「ゃ」など小さな文字についての扱い方を説明しておきますね。

このような文字が行の最初にくるとき、「この行の最初に書くべきか」それとも「前の行の最後に書くべきか」ということですね。

感覚的には、句読点やかぎ括弧のように、後者を選択すべきだと思われているかもしれませんし、行頭禁則(行の最初に書くことを禁止すること)を主張する専門家の方々もいます。見た目の美しさを考えると、何も不思議なことではありません。

しかしながら、学校などでは最後のマスに入れると減点されることが多々あります。
なぜでしょうか?それは・・・

「っ」「ゃ」などの促音は、句読点「、」「。」カッコ類(「」、『』などのような約物(文字・数字以外の記号など)ではなく、あくまで文字だからです。

日本語のルールとして、小さな文字には行頭禁則の処理を行う必要はないと考える人のほうが多いように思います。つまり「次の行の最初」に書くべきだということです。

あくまで文字だから、句読点やかぎ括弧とは違うということですね。

学校教育でも、この考え方に即している場合が多いように感じます。よって、おそらく入試でも、行の最後に入れると減点されると思います。

(注)ただこの論議は、専門家の中でも、どちらが正しいと100%言い切れない状況です。入試では行の最初にも最後にもこないように配慮するのが得策でしょう。


事務所移転のお知らせ(2014/6/2)
作文小論文専門学院は、2014年5月20日より下記住所に移転することとなりましたので、お知らせ申し上げます。これを機に、添削指導及び教材作成に尚一層の努力をして参りますので、今後とも、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

≪新住所≫
640-8154和歌山県和歌山市六番町24
※電話番号・FAX番号に変更はございません。


ご予約につきまして(2014/5/2)
現在受講者増加につき、1ヶ月程度お待ちいただいております。

※今からのお申し込みですと、6月号からのスタートが可能となります。
定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


消費税増税に伴う改定につきまして(2014/4/2)
2014年4月1日から消費税増税となりますが、作文小論文専門学院では受講費を据え置くこととなりました。
※入会金のみ改定となります。何卒ご理解ください。
(3月31日まで):5000円
(4月1日から):6000円


臨時休業日のお知らせ(2014/2/2)
講演活動のため、2月3日・2月4日は臨時休業日とさせていただきます。
※ホームページからのお問い合わせ・お申し込みは24時間受け付けております。

何卒、ご理解ください。宜しくお願い致します。


作文小論文コンクールにつきまして(2014/1/2)
コンクールの再開希望を多数いただいておりますが、現在受講者増加につき、作文小論文コンクールの再開は未定でございます。何卒、ご理解ください。

※再開時期が決定次第ご案内致します。


講演活動につきまして(2013/12/2)
下記の日は、講演活動のため臨時休業日とさせていただきます。

12月2日(月)・12月3日(火)
何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。


メール配信につきまして(2013/11/2)
作文小論文専門学院では、会員さまに毎月役立つ情報をメール配信しております。
※大変申し訳ございませんが、受講者増加につき、現在メール配信は休止させていただいております。何卒、ご理解くださいませ。


臨時休業日のお知らせ(2013/10/3)
講演活動のため、10月14日・10月15日は臨時休業日とさせていただきます。

何卒、ご理解ください。宜しくお願い致します。


お申し込みにつきまして(2013/9/2)
受講者増加につき、状況によっては、お断りさせていただく場合(添削講座コース)がございます。

※誠に勝手ではございますが、ご理解いただきますよう宜しくお願い致します。


お申し込みにつきまして(2013/8/2)
現在受講者増加につき、順番にご予約させていただいております。
あと3名程度で定員となります。定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


毎月のメール配信につきまして(2013/7/1)
作文小論文専門学院では、会員さまに毎月役立つ情報をメール配信しております。大変申し訳ございませんが、受講者増加につき、暫くの間メール配信は休止させていただきます。何卒、ご理解くださいませ。


募集定員につきまして(2013/6/1)
現在受講者増加につき、順番にご予約させていただいております。
あと2名程度で定員となります。定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


ご予約状況につきまして(2013/5/1)
受講者増加につき、入試直前3ヶ月コースはお断りさせていただいております。
再開時期は未定でございます。

何卒、ご理解ください。


臨時休業日のお知らせ(2013/4/1)
講演活動のため、4月1日・4月2日は臨時休業日とさせていただきます。

何卒、ご理解ください。宜しくお願い致します。


作文小論文コンクールにつきまして(2013/3/1)
現在受講者増加につき、作文小論文コンクールの再開は未定でございます。何卒、ご理解ください。再開時期が決定次第ご案内致します。しばらくの間お待ちいただけますよう宜しくお願い致します。


ご予約状況につきまして(2013/2/2)
受講者増加につき、現在2ヶ月程度お待ちいただいております。(お申し込み順にご予約させていただいております。)
今からのお申し込みですと、最短で4月号からのスタートが可能となります。
※4月号は、年間カリキュラムのスタート月でございます。

年間カリキュラムの内容は、こちらをご覧ください。


年末年始休暇のご案内(2012/12/28)
【年末年始休暇につきまして】
「2012年12月29日(土)から2013年1月5日(土)まで」

※お問い合わせやお申し込みは行えますのでご安心ください。(ご連絡は、1月6日となりますことをご理解ください)


募集定員につきまして(2012/12/1)
当学院では代表(元進学塾講師)が責任を持って添削指導させていただいております。
そのため、定員に限りがございます。
※12月の募集定員は、3名程度でございます。

定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒、ご理解ください。


募集定員につきまして(2012/11/1)
作文小論文専門学院では、代表(元塾講師)が責任を持って添削指導させていただいております。そのため、定員制となっております。
※11月は、2名程度の募集となります。

お申し込み順となりますので、何卒ご理解ください。


講演活動につきまして(2012/10/1)
下記の日は、講演活動のため臨時休業日とさせていただきます。

10月1日(月)・10月2日(火)
何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。


お申し込みにつきまして(2012/9/1)
定員まで、あと2名程度でございます。
※定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


ご予約につきまして(2012/8/1)
定員まで、あと2名程度でございます。

※今からのお申し込みですと、9月号からのスタートが可能となります。
定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


ご予約状況につきまして(2012/7/1)
現在受講者増加につき、順番にご予約させていただいております。
今からのお申し込みですと、8月号からのスタートが可能となります。

年間カリキュラムの詳細は、こちらをご覧ください。


ご予約につきまして(2012/6/1)
中学3年生の卒業(3月末)に伴い、4名程度の受講者をお受けすることが決まりました。

※今からのお申し込みですと、7月号からのスタートが可能となります。
定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


お申し込みにつきまして(2012/5/1)
春期(4月・5月)は講演活動が忙しくなるため、状況によってはお断りさせていただく場合がございます。誠に勝手ではございますが、ご理解いただきますよう宜しくお願い致します。

※添削講座コース・教材コースとも


ご予約状況につきまして(2012/4/1)
現在受講者増加につき、順番にご予約させていただいております。

卒業に伴い、2名程度受講(添削コース)いただくことが可能となりました。(5月からのスタートとなります)
※定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


ご予約状況につきまして(2012/3/1)
現在受講者増加につき、順番にご予約させていただいております。
あと4名程度で定員となります。定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


ご予約状況につきまして(2012/2/1)
現在受講者増加につき、順番にご予約させていただいております。
今からのお申し込みですと、4月号からのスタートが可能となります。
※4月号は、年間カリキュラムのスタート月でございます。

年間カリキュラムの内容は、こちらをご覧ください。


年末年始休暇のご案内(2011/12/26)
【年末年始の休暇につきまして】
12月30日(金)から1月5日(木)までは、年末年始休暇とさせていただきます。

※HPからのお申し込みやお問い合わせはお受けしております。
(ご連絡は1月6日以降となる場合がございます。)


会員様用パスワードにつきまして(2011/12/1)
会員様用パスワードは、変更させていただく場合がございます。その場合は、ご登録のメールアドレスに連絡させていただきますのでご安心ください。

(注)メールアドレスが変更されていますと、新しいパスワードをお伝えできないことになってしまいますのでご注意ください。


講演活動で感じること(2011/11/1)
学習塾や学校などで講演活動を行うことがあります。話し終わった後に、保護者様から質問を受ける時間を設けているのですが、最も多いのが「作文や小論文を好きじゃないようなのですが」という質問です。

もちろん、楽しんで書くことは大切です。ただ、楽をして書こうとしてはいけません。中学生ともなれば、作文や小論文嫌いの生徒のほうが圧倒的に多いのです。ほとんどと言ってもよいでしょう。

苦しい・辛い・・・・けれども頑張ろうとする気持ちがなければ文章力はつかないのです。保護者様には、そのサポートをお願いしたいといつも話しています。書く力がついてくれば、自然と苦しさや辛さは軽減されるものですから。


丁寧に書くことの意味とは(2011/10/1)
素晴らしい作文や小論文を書くためには、的確な言葉選びをする必要があります。
似た表現の中から、その文章にぴったり当てはまるものを選択するのです。

よって、ひとつひとつ丁寧に書くという姿勢を見につけることで、文章の質が高まる場合があるのです。


キャンペーンにつきまして(2011/9/2)
受講者増加につき、しばらくの間キャンペーン(入会金半額など)実施の予定はございません。何卒、ご理解くださいませ。


毎月のメール配信につきまして(2011/8/1)
作文小論文専門学院では、会員さまに毎月役立つ情報をメール配信しております。大変申し訳ございませんが、受講者増加につき、今月のメール配信は休止させていただきます。何卒、ご理解くださいませ。


キャンペーン期間中(2011/7/1)
7月8日(金)までに、添削講座にお申し込みいただいた方に限り、入会金は半額となります。
※お申し込みは先着となりますので、場合によってはお断りさせていただくことがございます。何卒、ご理解ください。


【メール配信再開のお知らせ】:(2011/6/1)
この度の震災の影響を考え、毎月のメール配信は4月より休止しておりました。6月分より再開させていただきますので宜しくお願い致します。出来るだけ、皆様のお役に立てる作文及び小論文情報を提供していきたいと考えております。


【毎月のメール配信につきまして】:(2011/5/1)
出来る限り毎月、会員様を対象として役立つ情報を配信しておりますが、震災の影響を考え、もうひと月休止させていただきます。
※正しく受信いただけない場合があると推測されるからでございます。何卒ご理解ください。(来月より再開予定です)


【会員様へのお知らせ】:(2011/4/1)
毎月、会員様を対象として役立つ情報を配信しておりますが、この度発生致しました震災の影響も考え、今月は休止させていただきます。
※受信状況も考え判断させていただきました。何卒ご理解ください。


【入試直前コースの改正】:(2011/3/1)
2011年2月より、入試直前コースが改正されました。
詳しい内容につきましては、「お申し込み」または「教材のご購入」のページをご覧ください。

※添削講座コース・教材コースとも


【添削の中で感じたこと】:(2011/2/1)
文頭に「なので」という言葉をもってくる文章を見かけることがあります。
「なので」というのは、文中に使う言葉なので気をつけるとよいでしょう。

下記に例を示しておきますね。

(×)なので、後悔のない生き方をしようと思います。
(○)一度切りの人生なので、後悔のない生き方をしたいと思います。


【年末年始休暇につきまして】:(2010/12/30)
12月31日(金)から1月5日(水)までは、年末年始休暇とさせていただきます。
※HPからのお申し込みやお問い合わせはお受けしております。
(ご連絡は1月6日以降となる場合がございます。)


【カリキュラム合格添削コースにつきまして】:(2010/12/1)
カリキュラム合格添削コースは、1ヶ月でも受講いただくことが可能でございます。
(過去のテーマなどを添削することもできますので、ご安心ください。)

※受講者増加につき、お断りさせていただくこともございます。何卒ご理解ください。
※添削コース・教材コース共


【入試直前3ヶ月コースにつきまして】:(2010/11/3)
現在、カリキュラム合格コースの添削受講者増加につき、入試直前3ヶ月コースまで手が回らない状況でございます。

申し訳ございませんが、何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。学年によっては、カリキュラム合格コースもお断りさせていただくこともございます。
※添削コース・教材コース共


【入試直前3ヶ月コースにつきまして】:(2010/8/25)
現在、カリキュラム合格コースの添削受講者増加につき、入試直前3ヶ月コースまで手が回らない状況でございます。

何卒、ご理解のほど宜しくお願い致します。学年によっては、カリキュラム合格コースもお断りさせていただくこともございます。
※添削コース・教材コース共


【臨時休業日のお知らせ】:(2010/7/28)
申し訳ございませんが、7月28日(水)から7月30日(金)まで臨時休業日とさせていただきます。

この間にいただきましたお申し込み・ご質問などに対してのご返事は、7月31日以降となります。何卒ご理解ください。


【ご予約の状況】:添削講座・教材購入共通(2010/6/28)
受講者増加につき、状況によっては、お断りさせていただくこともございます。何卒ご了承ください。


キャンペーン(入会金全額免除)につきまして(2010/5/31)
6月1日〜6月9日の期間に、添削講座にお申し込みいただいた方は入会金免除(全額)となっております。


【ご予約の状況】:添削講座・教材購入共通(2010/5)
受講者増加につき、少々お待ちいただいております。お申し込み順にご予約とさせていただきます。現在の状況は、約2ヶ月待ちでございます。場合によっては、7月号からのご予約となることもございます。何卒ご了承ください。


よくあるご質問(2010/4)
よくあるご質問のひとつに、下記のようなものがあります。

「楽しみながらできるでしょうか?」

書くことを楽しむという姿勢であれば大歓迎なのですが、漫画を読むような楽しさを求めておられるのであれば、ご入会をお断りさせていただくことがございます。少し、きつい言い方になるかもしれませんが、作文や小論文を書けるようになるためには、それなりの苦労があります。そのような意志がある方だけにご入会いただければと考えております。


年会費改正のご案内(2010/3)
2010年度4月より、下記の2点につきまして改正させていただくこととなりました。

(1):年会費の引き下げにつきまして
※受講者増加に伴い、弊社が全額負担しております送料及び手数料などが4月より大幅に削減できることとなりました。また、発注部数の増加により教材作成費等も削減することが可能になりました。よって、4月より、年会費引き下げという形で皆様に還元させていただくことになりました。※対象は「カリキュラム合格添削コース」のみとなります。

(2):4月スタートにつきまして
※弊社では年度の始まりは3月スタートでしたが、2010年度より【4月スタート】とさせていただくこととなりました。理由と致しましては、下記の2点が挙げられます。
(a)4月よりの年会費改正
(b)多くの受講者様および受講希望者様からのご要望
※以前より4月スタートのご要望を多くいただいておりました。

4月スタートとなりますが、1年間のカリキュラム内容に全く変わりはありませんのでご安心ください。
※2009年度までは、「3月から始まり2月が年度末」という形でしたが、2010年度より【4月から始まり3月が年度末】となります。ご了承ください。


作文・小論文の添削をしていて感じること(2010/2)
今回は、作文や小論文の添削をしていて率直に感じたことを書かせていただきます。まず思うのは、本心ではない文章を書こうとすることですね。入試に合格するために美辞麗句を用いて体裁を整えようとする気持ちは理解できます。

ただそれは、遠回りの学習なのです。自分の意見ではない文章ばかり書いていると、考える力がつきません。作文や小論文のテーマというのは、非常に幅が広いですよね。どれだけ勉強しても予想外のテーマが出題されることもあるかもしれません。

そのとき必要なのが「考える力」であり、柔軟な「発想力」ですね。それを養うには、常日頃から様々な事柄について考えることが必要なのです。作文小論文専門学院では、常に、このような姿勢で添削しております。


見本教材閲覧についてのお知らせ(2010/1)
会員様専用ページより、見本教材の閲覧をすることができるようになりました。
※会員登録(無料)が必要となります。
1年生から3年生まで、すべての見本教材を閲覧することが可能です。


入会金免除キャンペーン期間について(2009/12)
12月31日(木)までにお申し込みの方は、年会費も免除させていただいております。


【ご予約の状況】:添削講座・教材購入共通(2009/11)
受講者増加につき、少々お待ちいただいております。お申し込み順にご予約とさせていただきます。現在の状況は、約1ヶ月待ちでございます。申し訳ありませんがご理解ください。


添削講座のお申し込みについて(2009/10)
現在、添削講座受講者増加につき、お申し込みいただきましても1ヶ月ほどお待ちいただく場合がございます。

お申し込みの順番となりますので、ご了承ください。


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