作文小論文添削通信教育講座|高校入試対策|教室運営|教材販売|
作文小論文専門学院|高校入試添削通信講座
ホーム保護者様の声よくあるご質問教材のご購入お申し込みお問い合わせ
会員様専用ページ
無料会員登録

無料体験学習

見本教材閲覧


中学1年生
中学2年生
中学3年生
7つのNO.1レベル
5ステップ学習とは
高校合格実績
入試問題的中
5ステップの効果
高校入試採点法
年間カリキュラム
取材・講演依頼
学校関係のお客様
学習塾のお客様
教室のご案内
ポイントって何?
受講/学習の流れ
作文小論文110番
受講費について
お支払い方法
当学院のお知らせ
ご意見・ご要望
受験コンクール?
当学院の使命とは
個人情報保護表記
特定商取引表記
代表者のあいさつ
添削指導について
退会について
小学生講座
高校生講座
リンクについて


























































































































































「専門」だからできる7つのNO.1レベルとは?
専門だから最高レベルの教育を提供したい!
専門だから、作文および小論文に関しては、最高レベルの教育を提供することが責務であると考えています。作文小論文110番でも説明してありますが、作文および小論文のことなら、みなさまの中で「NO.1」の存在でありたい。最も頼れる存在でいたいのです。

作文小論文の専門だからこそ、下記の7つのポイントにおいて最高レベルの教育を提供することができていると自負しております。一般的な作文小論文学習とどのように異なるのか説明させていただきますね。

1 楽しいだけの学習は行いません
一般的に、とにかく楽しく面白い作文小論文学習を提供されているところが多いように感じます。まるで日記のような文章を書かせる通信講座も少なくありません。自由に書いて、良かったところにはマルをもらい、赤ペンで少しコメントをもらう。たしかに、このような作文小論文学習は楽しいかもしれません。

しかし・・・

「それで本当に作文や小論文が書けるようになるでしょうか?」
「高校入試に合格することができるでしょうか?」

たしかに、興味をもってもらうのはとても重要なことです。しかし、それは作文や小論文の「本質」から好きになってもらうという意味でなくてはなりません。本質とは、「書く」という行為そのものです。書くということは、自分の考えを表現することです。ここに興味をもってほしいのです。

作文小論文専門学院では、そこを基本として考えています。決して、面白いだけの興味づけはすべきではないと確信しています。これは、長年の指導経験から自信をもって言えることです。
よって、楽しいだけの作文小論文学習は、通信教育の会社が提供するものではないと考えています。

当学院の高校入試講座では、中学1年生から3年生まで、段階的に5つのステップで効果的な作文小論文学習をすることができます。
詳しくは、「5ステップ学習とは」をご覧ください。

2 「効果」のある作文(小論文)指導!
一般的な添削というのは下記のようなものです。

1):よく書けているところにマルや二重マルをしてもらえる。
2):表現などを赤ペンで直される。

ここでよく考えてほしいのは、(2)のことなのです。直されている表現というのは、あくまでその作文(小論文)テーマのみの話です。

たとえば「地球温暖化」というテーマで文章を書いたとしましょう。「この部分の表現は、こういう風にしたほうがいいよ」と赤ペンで添削されていても、それは地球温暖化というテーマでしか使えないものです。違うテーマになると、また書けなくなります。たとえば、次のテーマが「ボランティア」というテーマだったりすると前回の添削は活かされないことになります。つまり、赤ペン添削によって効果は得られていないということなのです。

作文小論文専門学院では、【今後どのような学習をすべきなのか】が、はっきりと分かる添削をしております。

また当学院では、出来る限り「丁寧」な添削指導を心がけています。受講者様及び保護者様からは、一面赤ペンだらけの添削を見て驚いたという声をいただいております。

その内容は、「添削指導について」および「保護者様の声」をご覧ください。
1ヶ月でも受講いただければ、当学院の添削指導の質と量を実感してもらえると思います。

※実際の添削例は、「添削指導について」のページをご覧ください。

3 入試採点基準を把握している
高校入試を考えた場合、採点基準はどうしても知っておくべきポイントです。ただ、ほとんどの学校では、採点基準を公開していません。知りたくてもなかなか知ることができないのが現状なのです。

しかし作文小論文専門学院は、その採点基準を把握しています。
※「採点官」の方から基準の説明をしていただいたことがあるためです。
※当学院では、その採点基準を中心として「全8項目」の基準を設定しています。

詳しい内容は、「高校入試採点法」をご覧ください。

4 考える力がつく!
高校側は「どんな生徒」を欲しがっているのでしょうか?それは「考える力」のある子です。物事に興味や疑問をもち、そして深く考え、自分の意見を言える。そんな生徒を欲しがっています。

5ステップ学習を通して「深く考える」ことで、どんなテーマでも書けるようになるのです。つまり、「考える力」が不可欠なのです。5ステップ学習のステップ2から4までを学ぶことでかなり考える力がつくように作られています。

詳しくは、「5ステップ学習とは」をご覧ください。

5 どんなテーマでも発想できる力!
高校入試で、どのようなテーマが出題されるのか100%予測することは不可能です。ある進学塾では、5つくらい得意なテーマを作っておきなさいと指導するようです。その5つが出題されればバッチリ書けるようにしておくというのです。
では5つ以外のテーマが出題されたらどうするのでしょうか?
それは・・・

「転用するというのです。」

ここでいう転用とは、自分の得意な5つのテーマの内容を、他のテーマでも使えるようにするということです。どういうことなのか、簡単に説明しておきますね。たとえば、自分の得意なテーマに「高校生活の目標」というのがあるとします。用意してあるおおまかな内容は・・・

「目標を達成するまで絶対にあきらめない」という主旨だとします。

実際の入試で、「ボランティア」というテーマが出題されたとします。どうにかして、「絶対にあきらめない」という内容にもっていくように指導するらしいのです。

どう考えても無理があると思われないでしょうか?
わたしは、このような教え方をしている塾があることに正直ビックリしました。もちろん、テーマによっては転用できることもあります。ただ、このようにできない場合も多いのです。

そんなとき、助けになるのが「知識」と「発想力」です。

作文小論文専門学院では、テーマに関する知識はもちろんですが、発想力を高める学習も徹底しています。この発想力と知識(ともにステップ2)があればどんなテーマでも対応できると思います。
※作文小論文専門学院では、ジャンル的にはすべての分野を網羅しています。
詳しくは、「5ステップ学習とは」「年間カリキュラム」をご覧ください。

6 読書に頼らない学習法!
一般的に、書く力をつけるためには「読書」をしなさいといいます。

「良質の本をたくさん読みなさい。」
「新聞にも目を通しなさい。」

このようなことを指導される学校や塾の先生は多いと思います。これは間違っていませんし、わたしも大賛成です。良質の本を読むことや新聞を読むことには、大きな意味があります。これは間違いのない話だと思います。

実はわたしも塾講師をしていたときに、同じようなことを生徒に言ってきました。しかし、効果はほとんどなかったと思います。どうしてでしょうか?それは・・・

「実際に継続して読んでいる生徒がほとんどいなかったのです。」

宿題にでも出しているならともかく、そうでないから自主的に実践する生徒がほとんどいなかったのです。それに読書と言うのは、読めば何でもいいというわけではありません。どのような文章をどんな風に読むのかも重要です。良質の本や文章の正しい選択、正しい読み方が大切なのです。この経験から「生徒任せにしていてはいけない。」とわたしは思いました。

作文小論文専門学院では、当学院の教材だけを読めば効果が得られるように考えられています。詳しくは、「5ステップ学習とは」をご覧ください。

※ただ、読書をすることに大きな意味があるのは間違いありません。
よって、作文小論文専門学院では、確実に「良質の読書」ができる方法も指導しています。

7 「作文小論文110番」があるから安心!
通信教育の最大の不安は、「直接、先生に質問できない」ことだと思います。「分からないことがあったらどうしよう?」という不安あるのではないでしょうか。このような不安を解消するために、作文小論文専門学院では、「作文小論文110番」を設けています。この作文小論文110番の特徴は下記の通りです。

1):どんなことでも聞ける。
※作文や小論文の質問なら、どんなことでも聞いてください。「こんなこと聞いたら恥ずかしいな」「こんな基礎的なこと聞いたらダメよね」このように考える必要は全くありません。塾の先生や学校の先生に聞けないことも、どんどん質問してくれればいいですからね。

2):家族のつもりで質問してほしい。
※通信教育は直接顔を合わせることがありません。だからこそ、コミュニケーションをとりたいのです。何度もコミュニケーションをするうちにお互いの理解は少しずつ深まるものです。できるなら、家族のつもりで気軽に接してほしいのです。質問できるシステムがあっても、遠慮して実際に質問できないのでは意味がないのです。たとえば、「最近、子どもが作文を書きたがりません。どうすればよいでしょうか?」という保護者様からの質問でもよいのです。

3):あなたのそばに先生がいるつもりでいてほしい。
※いつでも質問できる先生が、「いつもそばにいるんだ」と思ってください。困ったことがあれば、いつでも質問できるという安心感をもってほしいのです。

4):質問できる回数に制限はありません。
※回答が返ってきてから質問をするというルールさえ守ってもらえれば、質問できる回数に制限はありません。質問できるシステムがあっても、回数に制限があったのでは、役割は果たせないと考えています。

困ったことがあれば、「作文小論文110番」に連絡をください。すぐに悩みを解決できるように、全力でサポート致します。詳しい内容は、「作文小論文110番」のページをご覧ください。

添削講座のお申し込み教材のお申し込み
「作文小論文110番」を活用して、いっしょにがんばろうね!(中学生講座)

ホーム保護者様の声よくあるご質問教材のご購入お申し込みお問い合わせリンクについてサイトマップ

作文小論文添削通信教育講座|高校入試対策|教室運営|教材販売|Copyright (C)All rights reserved.